甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号
次に、24ページは財産目録、25ページから27ページは財務諸表に関する注記及び附属明細書、28ページから29ページにかけましては収支計算書の内訳表でございます。 30ページから35ページにかけましては、事業ごとの経常収益、経常費用、経常外収益、経常外費用をまとめております。 次に、少し進めますが、39ページ以降につきましては、令和4年度の事業計画及び予算についての説明となります。
次に、24ページは財産目録、25ページから27ページは財務諸表に関する注記及び附属明細書、28ページから29ページにかけましては収支計算書の内訳表でございます。 30ページから35ページにかけましては、事業ごとの経常収益、経常費用、経常外収益、経常外費用をまとめております。 次に、少し進めますが、39ページ以降につきましては、令和4年度の事業計画及び予算についての説明となります。
手入力で発生していた保険資格の誤りによる診療報酬明細書(レセプト)の修正も、カードを利用すればなくなります。 患者にも医療の質向上など利点があり、マイナポータルで過去に処方された薬剤や一部の健診結果の情報を患者本人が閲覧できることに加え、本人が同意すれば医師や薬剤師も閲覧ができるため、より正確な情報による質の高い診療・薬剤処方につなげられます。
次に、19ページでは財産目録、そして、20ページから21ページは正味財産増減計算書の内訳表で、22ページから24ページは財務諸表に関する注記及び附属明細書でございます。
次に、市職員全般にわたっての処遇のうちといいますけれども、364ページ、367ページにかけて給与費明細書が記載されています。366ページのところには、会計年度任用職員の人数が前年度341人となっていたのが、新年度は255人と86人減となっています。この点で、2点お伺いします。 まず一つは、この減数の要因は何なのか、部局ごとの増減はどうか、増減の特徴はどうか、その点、教えていただきたいと思います。
あわせて、30ページから32ページにかけて給与費明細書を変更しています。 続いて、2款総務費、1項総務管理費、11目諸費、22節償還金利子及び割引料につきましては、国県支出金等過年度精算返還金として5,846万9,000円増額するものです。主な内訳としましては、生活保護費負担金が約4,000万円、障害者自立支援給付費負担金が約1,100万円となっております。
これが平成27年の公募の際の管理運営費の明細書でございます。今ほど説明した表は、5年間分書いておりますが、この1年分を切り出したものというふうなことで御覧をいただきたいというふうに思います。 同じくこの表に書いておりますように、340万円というふうなのが前回の指定管理料の部分でございます。これは税を含んでいないというふうなことでありますので、これに税がかかってくると。
○西垣和美 委員長 事項別明細書ですね。 ◆遠藤覚 委員 水道決算でしょ。 ◎山本 副市長 一般会計。 ◆遠藤覚 委員 ごめんなさい。一般会計のほうですね。 一般会計の分ですね。すみません。 ○西垣和美 委員長 質疑はありませんでしょうか。
歳入歳出決算事項別明細書の9ページであったりとか、未収金一覧表のほうなんですけれども、こちら児童育成クラブの入会費として今回5万5,650円が滞納分として入ってるんですけれども、あと残額12万2,350円あるという形でですね、明細書のほうで一覧のほうで上げていただいてるんですが、これすみません、どのような類いのもので、これ未納とされてて児童育成クラブのほうにそのままサービス利用という形でつながっていってるのかどうか
◆伊吹達郎 委員 歳入歳出の明細書の59ページの金属等売却費が予算あるいは去年より4割減になっていますけど、これは何か単価が変わったのか理由を教えてもらえますか。 ○西垣和美 委員長 はい、どうぞ。中島資源循環推進課長。 ◎中島 資源循環推進課長 金属類の費用の減でございますが、単価が下がっておる状況と量が下がっている状況がございます。 ○西垣和美 委員長 はい、伊吹委員。
◆遠藤覚 委員 歳入歳出決算事項別明細書の7ページのところです。 8番の環境性能割交付金のところなんですけれども、一番右端のところ収入率が73.71%という形で、ちょっと低い数字になっているかと思います。これは車の環境割の分で税の部分だというふうに認識してるんですけども、この部分が73%になっている理由を確認させていただきたいと思います。 ○西垣和美 委員長 答弁求めます。
(3)の医療給付関連経費負担金は、診療報酬請求明細書の審査支払い手数料並びに事務代行委託料で、処理実績を下に負担をしています。 (4)後期高齢者医療事業特別会計操出金は、一般会計から特別会計へ繰り出しをするもので、保険基盤安定操出金は、低所得者等の保険料の軽減額を基礎として、その算定した金額を後期高齢者医療事業特別会計へ繰り出しをしました。
市が保有する介護給付費明細書からは、2区分上位の算定をしているかどうかの識別ができないため、利用者全体の増加分につきましては分かりません。 次に、要介護1、2の総合事業への移行については、これまでの社会保障審議会介護保険部会では持続可能な制度の確保について議論がなされてきました。
それで、診療報酬明細書につきましては、それぞれの保険者に送付をされるという状況でございますので、国保に加入の方であれば本市でその内容等は分かりますけれども、他の保険に加入の方の分につきましては、それぞれの保険者に送付をされておりますことから、その診療内容等は不明というところでもございますので、本来保険で払われるべきものが金額等についてはこの医療費の中に含まれているというのは、本市の状況では全てが分かるというものではないというところでございます
詳細は21ページから24ページの収益費用明細書に付記をいたしておりますのでご覧いただきたいと思います。 次に、6ページの貸借対照表でございます。上段は固定資産の状況を示したものであります。固定資産合計は85億9,141万9,405円となりました。次に下段の流動資産でございますが、13億4,515万4,574円であり、固定資産と合計した資産合計額は99億3,657万3,979円となりました。
◆7番(竹若茂國) それでは、議案第104号 令和2年度甲賀市診療所事業会計補正予算(第1号)の中の2ページですが、補正予算の明細書の中に450万円の賃借料が上がっております。この内容について教えてください。 ○議長(谷永兼二) 7番、竹若議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えいたします。
次に、18ページから19ページでは正味財産増減計算書の内訳表、そして20ページは財産目録で、21ページから23ページは、財務諸表に関する注記及び附属明細書でございます。
10 ◯保険料課長(綾木陽一君) 今回のコロナウイルスの影響につきましては、前年の収入から3割以上減収ということなんですけれども、例えば、「申請時点までの一定期間の帳簿や給与明細書などの提出等により、年間を通じた収入の見通しを立てるなど」と、厚生労働省から来た資料には書かれております。
今ほどの特別職の期末手当等の減額及び4月の人事異動等に伴う人件費補正に伴いまして、給与費明細書を特別職、一般職についてそれぞれ調製しております。 続いて、歳入について説明させていただきます。 12ページ、13ページにお戻りください。
◆藤井三恵子 委員 予算の事項別明細書の1ページです。一般会計の地方消費税交付金が5,500万円下がってるんですけれども、この評価についてお伺いします。 ○横江政則 委員長 安藤財政課長。
給与費の明細書と地方債に関する調書を作成しております。 以上、総務部が所管する予算説明といたします。 よろしくお願いします。 ○分科会長(礒谷晃) ただいま執行部の説明が終わりました。 本案について、質疑を求めます。 質疑はございませんか。 (「質疑なし」) ○財政課長(木淳司) 委員長すいません。発言の訂正をさせていただいてよろしいでしょうか。